
先日の記事で元々お納めした古民家から別の古民家へとお引越ししたとお伝えしたケヤキ穴あき一枚板ダイニングテーブルのその後です。
テーブルのお引越し先の別の古民家もまた素敵な空間でした。
玄関入って正面の建具を開けるとそのテーブルはありました。
約3年半ぶりの対面です。
日常生活での使用感はありますが、大きな反りや割れも生じていません。
大切に使っていただいてるようで嬉しかったです。
肉厚幅広の一枚板は存在感がありますね。
上にガラスを乗せた穴もいいアクセントになっています。
当店オリジナルの木の時計・『温』時計も設置していただいていました。
古材にもしっくり馴染んでいますね。
いつもありがとうございます。
この記事へのコメントはありません。